200個以下の「持ち物リスト」 PR

断捨離しても残った【リビングのモノ】全35個|ILIFEのお掃除ロボットはコスパ最強!

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この記事では、
断捨離しても残った【リビングのモノ】全35個について、
ミニマリスト視点の風変わりなレビューを添えて、各アイテムをご紹介します。

ミニマリスト
しんご

150冊/年以上の読書から得た知識をベースに、
2,000個以上のモノを手放し、
187個のモノで暮らしています。

【リビングのモノ】全35個の内訳は次の通りです。

・掃除用品:8個
・家具/家電:6個
・生活小物:3個
・常備薬:5個
・書類/貴重品:13個

🔻レビューの見方です。

✅️:ミニマリスト的コメント
⭕️:おすすめポイント
❌️:デメリット
⚠️:購入前の注意点

※商品リンクは、Amazon / 楽天市場 のいずれかです。

ご自身のリビングにあるモノと比べて頂くことで
モノを減らし、さらに厳選する一助となります

ぜひ、最後までお付き合いください。

掃除用品:8個

ロボット掃除機(ILIFE|V3s Pro)(1/8)
⭕️コスパ最強!1万円台で買える。
✅️床にモノを置かない習慣が身に付く。
⭕️5年間、毎日使っても壊れない!(5年で壊れてリピ買いしました。)
⚠️高価な有名ブランドよりうるさい?←外出時にお掃除すれば問題なし。
参考記事
ダンボール ゴミ箱 (2/8)
✅️内面も白。ミニマリストの部屋によく合う。
✅️複数購入がお得。でも数ヶ月使えるので、割高ですが、1つずつ購入しています。
⭕️汚れたら畳んで古紙回収に出すだけ。もう洗わなくて良い!
参考記事
ハンディーモップ(無印良品)(3/8)
⭕️洗って何度でも使えてエコ。
✅️取替ストックを持たなくて良い。
✅️ケース付。シンプルなデザインで出しっぱなしでも気にならない。
⚠️フワフワではなく、名称通りしっかりとしたモップの質感。

コロコロ粘着クリーナー(4/8)
市の指定ごみ袋 3種(5,6,7/8)
ガムテープ(8/8)

家具・家電:6個

アレクサ本体/スマートスピーカー(Amazon|Echo dot 第5世代)(1/6)
✅️スマートリモコンとの併用で部屋からリモコンが消える!
⭕️室温検知内蔵。エアコンを自動制御できる。
⚠️設定が難しそう、との声もありますが、意外と簡単ですよ。
参考記事
スマートリモコン(SwitchBot|ハブミニ)(2/6)
✅️複数の赤外線リモコンを集約 !部屋からリモコンが消えました。
⭕️スマホのアプリで外出先からも操作可能。
⚠️スマートリモコンではやや高価格。安いのも試したけど、結局これに買い換えました。
⚠️SwitchBot製の商品の制御に必要です。
参考記事
ミニテーブル(SOTO|フィールドホッパー)(3/6)
✅️軽量コンパクト。我が家の食卓。
✅️熱い鍋をそのまま置けるから鍋敷き不要。
⭕️パッと開くだけでスタンドが飛び出し、簡単に設置できる。
⭕️天板のフチに落下防止あり。
収納ボックス(ニトリ|Nインボックス)2個
✅️シンプルなデザインが好み。(4,5/6)
✅️不用品を溜め込まないように、定期的に中身をチェックしています。
⭕️ポリプロピレン製で丈夫。
⭕️4サイズ展開。スタッキング収納可能。

光回線用ルーター(6/6)

生活小物:3個

ボールペン(ZEBRA|SARASA CLIP)(1/3)
✅️ボールペンは1本のみ所有。メモは基本的にiPad+Apple pencilです。
⭕️乾いてしまうことなく長く使えます。
⭕️カラーとペン先の太さの種類が豊富。
爪切り(100均)(2/3)

メガネ(3/3)

常備薬:5個

葛根湯(1/5)
⭕️風邪のひきはじめに。
口唇ヘルペス治療薬(2/5)
⭕️唇にヘルペスができる時があるので常備。

咳止め薬(3/5)
のどスプレー(4/5)
マスク(5/5)

書類・貴重品:13個

パスポート(1/13)
✅️ケースには入れない派です。

外貨、カード、ハンコ、書類等 13個(2-13/13)

手放したモノ:10個

・テレビ
・テレビ台
・ラグ
・ソファ
・ダイニングセット
・観葉植物
・座布団
・紙袋すべて
・家具家電の説明書や保証証
・予備部品
・使っていないケーブルとアダプター

リビングで寛ぐために必要!
と思って揃えたアイテムは、結局、すべて断捨離。

モノがない方が、むしろリラックスできる空間になりました。

以上、【リビングのモノ】全35個と手放したモノでした。

大量の家具・家電の処分する場合には、専門業者にお願いする方も多いですが、不用品回収業者による「ぼったくり被害」が起きています!

被害者S

当時、知識がなく、ぼったくられました…

被害防止のポイント

  • 複数社から見積もりを取り、相場を把握する。
  • 作業前に書面で、金額や追加料金の有無を確認する。
  • 自治体の粗大ごみ回収サービスも検討する。

不用品回収業者を利用する場合は、
下記のような一括見積もりサイトで、必ず業者比較をして下さい。

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